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メルカリ上場予定 時価総額1000億円超か

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メルカリ

個人間の物品売買を仲介するフリーマーケットアプリのメルカリが、株式の上場を東京証券取引所に申請したことが21日分かった。年内の上場をめざす。

時価総額は1000億円を超える可能性が高く、現時点で今年最大の案件であるスシローグローバルホールディングス(988億円)を上回る大型の新規株式公開(IPO)になりそうだ。

メルカリのフリーマーケットアプリは、スマホ上で個人が気軽に出品し、即座に買えるのが特徴

21日までに東証への予備申請を終えた。予備申請は本申請後の審査を簡素化できる制度で、本申請は8月ごろに開く株主総会後になる見通し。審査が順調に進んだ場合、年内の上場が見込まれる。上場市場としては東証1部や東証マザーズが想定されているもよう。上場で調達した資金で海外事業の拡大をめざす。

メルカリは2013年に設立。スマートフォン(スマホ)上で個人が気軽に出品し、即座に買えるのが特徴だ。14年には米国にも進出し、サービス開始から4年で日米で約7千万人の顧客網を築くなど急成長した。海外で「ユニコーン」と呼ばれる企業価値1000億円超の未上場企業では日本の代表格とされる。

16年6月期の売上高は15年6月期比2.9倍の122億円となり、最終損益は30億円の黒字(15年6月期は11億円の赤字)に転換した。

上場実現には課題も残されている。クレジットカードのショッピング枠の現金化を目的とした現金の出品が問題化するなど、規制強化の対応を迫られている。6月に個人情報の流出が起きたことで内部管理体制の不備も指摘されており、複数の課題が上場審査に影響を与える可能性もある。

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